スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


キャッシング業者の取立てについて 

キャッシングや金融業者に借り入れをしたときに、小説やドラマで、取り立て屋が借金返済を求めて脅迫まがいに行動をするシーンはよくありますが、現実はそれほど過激ではありません。

借金返済が遅れるとどうなるのでしょう。とはいえ、一部の悪質業者は返済の手口に暴力的な手段を用いることはあります。ですが暴力的、脅迫的な行為をされずとも、借りたお金を返せていないこと自体が心理的に圧迫感があります。暴力団員のような取り立て屋が借金返済を迫るシーンがドラマなどの定番ですが、実際は貸金業者は暴力団員を雇うことはできません。

貸金業者が暴力団員を取り立てなどの業務補助に起用すると、法律によって罰せられるのです。延滞金の取り立ては電話からです。

支払いが延滞した場合、返済期日の次の日ぐらいには業者側から電話が来ます。自社名を名乗らずに本人に取り次ぎだけを依頼する紳士的なところもあり、この段階ではまだ普通な口調で延滞理由などを聞かれます。この時点でいつ返済するかを確認されます。大体2日か3日くらいしか待ってはもらえず、1週間といった長期の延滞は受け付けてもらえません。そして実際に2~3日以内に入金がなく借金返済が延滞されると、また電話がかかってきます。返済があるまでこの繰り返しです。


ちなみにこれが中堅以下の消費者金融業者ですと、電話口での態度はもっと悪くなるようです。さらに延滞が続くと、封書での督促が始まります。毎週1通ほどのペースで送られてきます。この頃には近所や常連の店などを調べられ、生活パターンの聞き込み調査をされ、訪問回収をされるようになります。身辺調査や戸籍回収もされるようになります。

延滞が3ヶ月以上と12ヶ月以上になった段階で、事故情報として記録が残されます。この記録は借金完済後も一定期間残りますが、その間はキャッシング審査の度にこの情報が照会されますので、新しいキャッシングや普通のローンもできなくなります。


最後に出てくるのが裁判所です。このような取り立てを全て無視し延滞を続けると、裁判を経由しての差し押さえがなされることになります。戸籍も社会も捨てることで逃げ延びることは可能かもしれません。しかしお金を借りておきながら返さない人生には負債を消すことはできないでしょう。

スポンサーサイト
借り入れの注意点
消費者金融の借り入れをするときの 審査の方法や注意点


審査や金利などをよく理解してから借り入れを行い、無理な計画を立てないようにするためには?
FC2ブログランキング


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。